カロリーメイトはダイエットに効果的?それとも太るのか解説します!

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身体に必要な5大栄養素が手軽に摂れると人気の、バランス栄養食「カロリーメイト」。
普段の食事をカロリーメイトに置き換えるダイエットが効果的だと聞いたことがある人も、多いのではないでしょうか。
一方で、カロリーメイトを使ったダイエットは、かえって太ってしまうという声もあります
そこでこの記事では、カロリーメイトを使ったダイエットは効果があるのか、またダイエットに取り入れる場合のポイントについても紹介していきます。

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カロリーメイトって実は太るの?

カロリーメイトを使ったダイエットが話題になった背景から、カロリーメイトをダイエット食品だと思っている方がたくさんいます。

実は、カロリーメイトはダイエット食品ではありません
カロリーメイトとは人が健康に生きていくために必要な5大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)を、いつでもどこでも手軽に補給できるようにと作られたバランス栄養食なのです。

カロリーメイト自体にはダイエット効果はないので、勘違いしてたくさん食べてしまうと逆効果。
太ってしまうので注意が必要ですよ。

カロリーメイトのカロリーや栄養素

カロリーメイトの食べ過ぎは太ると説明しました。
では適度に食べれば痩せるのでしょうか。

カロリーメイトダイエットは本当に効果があるのかどうかを知るために、カロリーメイトのことを知っていきましょう!
また、カロリーメイトに置き換える身近な食品とのカロリーの比較もしていますので参考にしてください。

カロリーメイトのカロリーと栄養素

カロリーメイトには3つの種類があります。

・固形のブロックタイプ
・ゼリータイプ
・飲み物のリキッドタイプ

カロリーメイトを使ったダイエットでよく用いられ、私自身も大好きなブロックタイプのチョコレート味のカロリーと栄養素を見ていきましょう。

1箱(4本)あたり
・カロリー:400kcal
・たんぱく質:8.7g
・脂質:22.4g
・糖質:39.7g
・各種ビタミン含有(1日に必要な量の半分)
・各種ミネラル含有


1本あたり100kcalなので、ダイエットをするうえでカロリー計算しやすいところが、うれしいポイントですね。

お米との比較

普段の食事をカロリーメイトに置き換えるなら、お米との比較はしておきたいですよね。

ごはん1杯(150g)あたり
・カロリー:252kcal        
・脂質:0.5g
・糖質:57.2g

(出典:JAグループ福島 あぐり家の食卓

当然のことながら、お米は糖質が高いです。
しかしカロリーを比較すると、カロリーメイトは3本食べた時点でごはんよりカロリーが多くなってしまいます。
脂質に関しても、カロリーメイトの方が大幅に多いので、ごはんの代わりにカロリーメイト1箱食べてしまったら確実に太ります。

主食の代わりは2本までと覚えておきましょう。

ケーキとの比較

15時のおやつとして食べたくなるケーキ。
間食としてケーキをカロリーメイトに置き換えるのは、ダイエットになるのでしょうか。

ショートケーキ1個当たり
・カロリー:366kcal
・脂質:25.3g
・糖質:29.05g

(出典:カロリーSlism

間食としてカロリーメイトを1、2本食べるならば、ショートケーキを食べるよりカロリーを抑えることができます
間食で「ケーキや甘いものをどうしても食べてしまう」という人は、カロリーメイトに置き換えることでダイエットになりますよ。

バナナとの比較

ダイエット中の間食としてよく食べられるバナナ。
どうしても食べたいおやつに、カロリーメイトかバナナ、どちらを食べた方が太らないのでしょう。

バナナ1本あたり
・カロリー:86kcal
・脂質:0.18g
・糖質:21.4g

(出典:カロリーSlism

バナナは1本で86kcalなのでカロリーメイトより太らないと言えます。
しかし糖質が高いので、糖質を抑えたい人には向きません。
バナナ1本で満足できない人は、糖質を抑えるためにバナナではなくカロリーメイト1本追加した方がいいでしょう

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いつ食べる?カロリーメイトの上手な取り入れ方

カロリーメイトを使ったダイエットは、本数さえ調節すれば、効果を期待できます。
ではダイエットにカロリーメイトを効果的に取り入れるには、朝、昼、夜どのタイミングで取り入れるべきでしょうか。

間食のかわりがおすすめ

間食がどうしてもやめられないという人は多いはず。
先ほどショートケーキ1個あたり366kcalと説明しました。
カロリーメイトは1当たり100kcalなので、3本までは食べられるという計算になります。

しかし、カロリーメイトはバランス栄養食。
朝昼晩の食事に間食としてプラスすることで、脂質や糖質の過剰摂取になり、結果的に太ってしまう原因になることも。

カロリーメイトを間食として取り入れる場合は、多くとも2本まで
朝昼晩の食事では、ごはんをはじめとした主食の量を少なくして調整しましょう。

朝昼晩の食事に置き換えるなら

朝昼晩の食事に置き換えたい場合は、基本的にどの食事と置き換えても大丈夫です。

ただし、食べ過ぎに注意。
先ほどのお米を例に挙げると、ごはん1杯(150g)あたり252kcalなのでおかずのカロリー分を含めても、カロリーメイトは4本に抑えたいところ。
5本以上食べてしまうと、普段の食事と変わらないカロリー摂取量になってしまいます。
こうなるとカロリーメイトに置き換える意味がなくなってしまいますよね。

また、朝食と置き換える場合は、注意が必要です。
普段から朝食はあまりたくさん食べないという人が、朝食をカロリーメイト4本に置き換えた場合、通常の食事より多くカロリー、栄養素を摂取しかえって太ってしまう可能性があるからです。

朝昼晩のどのタイミングに取り入れるかは、自分の普段の食生活を見直して、無理なく置き換えられるタイミングを選びましょう。

カロリーメイトダイエットのポイント

間食に置き換えたり、朝昼晩の食事に置き換えたりと、好みに合わせて簡単に始められるカロリーメイトダイエット。
間違った取り入れ方をしてしまうと、かえって太る原因になります。
では実際にカロリーメイトダイエットを行う上での注意点を確認しましょう。

カロリーメイト以外の食事でしっかり栄養バランスを考える

バランス栄養食だからと栄養素の摂取をカロリーメイトに頼ってしまってはいけません。

ダイエットは、鶏むね肉、ささみなど高たんぱく低カロリーなものを食べると良いとされていますよね。
しかし、カロリーメイトはダイエットに効果的なたんぱく質が少ないため、その分を他の食事で補給する必要があるのです。

不足しがちなビタミンやミネラルが摂れるのはうれしいですが、カロリーメイトで補えない栄養素は意識して他の食事で取り入れましょう

長期間のダイエットには向かない?

カロリーメイトダイエットは、どうしても摂取できる栄養素に偏りができてしまいます。
長期間続けることで、継続的に痩せる可能性はありますが、十分な栄養が摂取できないという観点でおすすめしません

短期的なダイエットとしては
・カロリーメイト自体が非常に軽く体重がほとんど増えない
・1本100kcalとカロリー調整がしやすい

といった点から効果的だと言えます。

カロリーメイトダイエットを行うのは、短期間で体重を落としたい場合にしましょう。

カロリー計算を怠らない

ダイエット中の女性が、1回の食事で摂取するカロリーの目安は500kcalです。

お昼ごはんをカロリーメイト1箱(4本)に置き換えて、間食でお菓子を食べてしまったら簡単に超えてしまいます。

面倒な作業ですが、アプリなどを使ってカロリー計算を習慣づけましょう

カロリーメイトを上手に食べて痩せよう!

カロリーメイトダイエットは効果があるのか、またカロリーメイトダイエットのポイントなどを説明しました。

短期間で集中して痩せたいという人には、効果的なダイエット方法です。
美味しくて、味の種類も豊富なので、飽きることなく食べられるカロリーメイト。
ビタミンやミネラルがたくさん摂れるので、普段のお菓子にかえると、効率的に栄養を摂取できます。

しかし、カロリーメイトで摂取できる栄養素には偏りがあるので、不足分を補うこと、また過剰に摂取しないように注意しましょう。
カロリーメイトはカロリー調整しやすいので、上手に取り入れてダイエットを成功させてくださいね。

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